みなさん、コンニチハ。毎度ドモドモの nobu-c です。各地では “夏の甲子園” を目指して激戦が繰り広げられている高校野球ですが、我らが ROOKIES は最終回を迎えました。ドラマは終わってしまいましたが、“ROOKIES 映画化!” というチーム ROOKIES からのうれしいお知らせは、多くの方に喜んでいただけたものと思います。
ホームページの掲示板を読んでいると、本当に多くの人たちに観ていただき支持され、愛されたドラマだったということを ひしひしと感じていました。いわゆる不良だったニコガクナインに対して、ガチでぶつかっていった川藤先生。そこで生まれた強い絆は、ドラマを観ていた人た ちにいろいろなことを考えさせ、いろいろな想いを感じさせたはず。川藤先生とニコガクナインは、“夢を持つことの大切さ” はもちろん、“人を信じること の大切さ” ということも、あらためて教えてくれたと思います。川藤先生は第4話で新庄に「信じてほしいなら、まず自分から信じてみろ」と言っていますが、これは、人とコミュニケーションを取る上でいちばん大切なことを簡潔に言ってくれたものでしょう。
また、人を信じるには、自分自身が強くなくてはならないこと、そのために必要な “自分自身を信じる大切さ” も川藤 先生やニコガクナインから感じられたと思いますが、いかがでしょうか。「自分の居場所がない…」と、不安を感じながら生活をしている人が少なくない昨今だ からこそ、“自分自身を信じる大切さ” ということを、ちょっと考えてみるとよいかもしれませんね。僕自身がそう (僕の場合は音楽・バンド) なのです が、なんでもいい、ほんのちょっとでもいい、「ボクはこれが好き、これが得意なんだ」と思えるなにか “自分のよりどころ” を持つことで、いくばくかで も自分に自信が生まれ、自分自身を信じるきっかけになるのかな… と、考えています。なーんて、真面目な文体でカキカキした nobu-c の考えはさておきましてー (笑)、ついに来てしまいました最終章最終回のラストエピソー ド! 2時間どっぷりたっぷりと「ドラマ ROOKIES」の世界に浸っていただけたと思われますがぁ、暑い日が続いておりますところ、涙腺崩壊で流れ出 た水分の補給は十分にしていただければと思います。
して、最終回該当となります今回のレポートでありますが、最終回の収録で垣間見た “ニコガクナインと川藤先生の絆” のお話でもさせていただこうかしらん…。
さてさて、苦しみながらも目黒川高校から大きな勝利をもぎ取ったニコガクナインでありますが、安仁屋が最後のバッターを三振に抑えて、マウンド上で 勝利に歓喜するニコガクナインのシーンがありつつ、それを見つめて涙する川藤先生というシーンがありましたよね。この川藤先生が涙するシーンの撮影で、メ チャメチャよいウラ話があったとですヨ!この “涙を流す” というお芝居ですが、例えばですよ、「それじゃ、ここで泣いてみて」と言われても、役者以外のごくフツーの人は「そんなのム リ!」と答えるはず。ま、なかには変幻自在に涙を流す術を持つ “魔性の女” みたいな婦女子の方もいるとのウワサは聞きますが (笑)、ごく普通の人は なかなか難しいですよねぇ。
だからこそ!それをしなければならなくて、それをちゃんとできちゃう役者という仕事人はすごいと思うのだけど、その涙 の芝居に入るまでには、役者さんそれぞれに気持ちの準備があり、コンセントレーションの高め方があります。一般人の nobu-c には分かりませぬが、 カメラの前に立って芝居をしながら涙を流すということの難しさは、まったくもって想像に難くないっす。さてして、この日の涙のシーン (ちなみにシーン No.116 です) のお話に軌道修正しますと、本番開始の数分前、ベンチで静かに佇みコンセ ントレーションを高めている隆太クンがいました。スタンドにいるエキストラのみなさんも、そのシーンの撮影を静かに見守っています。マウンド上にはお芝居 のお付き合いで、ニコガクナインが喜び合っているお芝居をしています。ただし、声を出すと隆太クンのお芝居を録音しているマイクに音が被ってしまうので、 音を立てずにパントマイムでのお芝居。
勝利を喜ぶニコガクナインの姿を見つめる川藤先生=隆太クン。徐々に気持ちが高ぶってきているのが、離れてみてい る nobu-c にも伝わってきます。とそのとき、マウンド上のニコガクナインが円陣を組んだかと思うと「ゴー! ニコガクゴー!」と気合の入ったコー ルを! それを聞いた隆太クン、感極まってボロボロと大粒の涙……。監督から「カット!」の声がかかると、ニコガクナインとエキストラのみなさんから拍手が沸き起こりました。まさしく、見ている人たちを感動させる涙 の演技。いや、あの涙は演技を越えた本当の涙でした。マウンド上のナインに「みんなありがとう。あのコールを聞いた時はぶっ倒れてカメラのフレームから外 れるかと思ったよ」と隆太クン。この言葉からも、心からの涙だったということがわかりますよね!
ちなみに、コールをしようと提案したのは健太クンでした。「もうね、声を出しちゃいけないとか関係ないと思って、みんなで言おうって。今まででいち ばん気持のよかった ゴー! ニコガクゴー! でしたね (笑)」と健太クン。まさしく “One For All” “All For One” という、みんなの絆が見えた、素敵な出来事でしたー!
それにしても、大きなスクリーンで ROOKIES と会うのが、今から待ち遠しいですよネ!
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