昨天,ドラマフェスティバル的座談會「HIT連續劇的裏舞台」上
也有石丸P、御子柴和小平的TALK活動。
講了一堆ROOKIES的內幕。現在是把跟JIN的宣傳搞混了吧w
雖然MC(主持人。原文是司會)就在旁邊,不過3個人還是你來我往的氣氛超好,是很開心的活動。(完全無視MC一向是ROOKIES風)

石丸SAN話講不停。小平也情緒高昂、みこ(みこしば御子柴略稱,小出自己也簽
みこXD也是

下面開始報告。
首先是御子柴、小平、石丸P順序入場。從ROOKIES開始介紹
打招呼後,石丸P「我是石丸,目前正在製作星期天9點的JIN」平「飾演佐分利」みこ「(有點小慌張)飾演恭太郎~」
突然就開始宣傳了w

過了一陣子,一直照這樣子沒動靜,終於想到這裡。
石丸SAN在選擇角色上。
飾演川藤的佐藤隆太也是原作者的希望。
小出是我喜歡的演員就用上了。至於小平、ㄟ?我嗎?的突然插話w
桐谷君,是因為看了パッチギ後覺得、定下了(娶媳婦啦>///<)
雖然還沒見過面。

川藤是象徵、安仁屋是英雄、御子柴是說故事的人
像大家說明就是照這樣的形狀進行。
小出在選角的時間點還在想、可以嗎。
(御子柴有點害羞)

小平在接受下定的時候,雖然知道原作但還沒看過
好像去了喫茶咖啡廳看漫畫。
然後、「ㄟ?我要演的是這個?」這樣說。

開鏡前、和今岡2個人去渋谷的ロイヤルホスト聊了很多。
這時候小平動了下,是在和今岡交涉嗎。
(這時候旁邊的御子柴也「ㄟ?可以做這種事嗎」石丸P不知道為啥一直在忍笑
小平立刻反應「有什麼好笑的嗎~」。
女MC的腳本破掉的聲音從麥克風傳了出來。
小平又「大家沒聽到吧」這樣w)

繼續

電影開始拿到劇本後,石丸SAN有和Member一各個面談
討論了很多,想說的話啦、想做的事啦還有如果只有小平的話…。

從初稿開始的準備階段,有加戲的部分也有被剪掉的部分
小平好像說希望不要剪掉那個場面。
順便說一下,那個場面就是一開始小平在橋上奔走的畫面。
在定稿中順利復活了。
(這畫面很經典阿~沒看過日劇的人一定不知道的梗XDDD)

小平問觀眾,知道那個鏡頭在哪吧?觀眾點頭。
石「我、是不是經常被演員們說不喜歡我呢」
平「沒聽過這樣的話阿」這樣回答了w

因為是星期六晚上8點開始的連續劇,以前大概都是6%(收視率)左右
一開始向大家說是以10%為目標。
然後如果12就握手會、13就擁抱會、14的話…像這樣一層層安排上去。
第一集就超越12%真的很高興。

一般來說,第2集收視率都會下降,沒想到第2集卻是漂亮的又超越了。
這樣真的更令人高興了,眼淚都快飆出來(XDD這句翻好台)

不只是讓連續劇更超越!對這部戲的目標也更往上了
很高興的說著對第2集的心情。

雖然有好評價、陸續有很多話傳出來,但在一開始早上超早要到現場、晚上又進行拍攝到很晚的那時候,演員們也好、STAFF也好,最初都還未感受到人氣這件事。
不過不知何時開始,當拍攝時有1000名以上的圍觀民眾要動用到警察維持秩序時
那時心裡就想著,好像真的變的很厲害了。

みこ說
石丸SAN早上一大早就到了攝影現場,Member其實都還沒清醒。
接著,石丸P「小出君好像是稍微清醒一點的,大家可以Check一下w」
在神戶也是,被Fans包圍到巴士都開不出去。
閃光燈和人潮多到像是誰的離婚記者會一樣。(有夠中肯石丸P!)

因為都是同個年代的Member,不管是不能輸給對方的心情還是一起切磋琢磨的部分都變成了這部很棒的作品。
可以做到這樣的程度,當然也有被否決的部分。
從中間開始,就像是紀錄片一樣的感覺了。

みこ倒下的那時候也是,當手術結束時,醒來就看見若菜在枕邊
有種「你人不是在茨城嗎?」的感覺。(我什麼都沒說是石丸P說的,看1次萌1次、看2次萌一雙阿>/////<)
「劇本這下沒問題了」石丸P這樣想著。
雖然拿下了優秀獎很高興,就算受獎式時的音樂不一樣,但希望下次還可以再拿一次JIN的。
下次是JIN的第3集了,前面3集沒看也沒關係,後面請務必鎖定。
最後沒忘記要宣傳的3人。(總算是有頭又有尾,回去可以交代了(是要跟誰交代>/////<))


之後因為想到了來追加。無論如何都想被聽見的夢想
小平因為參加了連續劇和電影演出非常情緒高漲,說出想進軍海外的發言。
旁邊的石丸SAN就笑了w
這有什麼好笑的。夢想總有一天會實現的。
(其實是因為石丸P聽太多遍了吧~我們都知道阿好萊塢嘛XDDD)

MC問說,是誰說川藤「那個傢伙是打算改變我們」好像是這樣的台詞
小平立刻回答「那是我說的」
石丸P、みこ和MC3個人「不是!」的回擊w,平塚就說不下去了(健太好可愛U///U)
對了,那是城田君的台詞。

MC此時拿了個魔術方塊給小平。
「讓你們見識一下」w

真是一個氣氛相當好的活動。




「關鍵句:具体翻译请tomo上」,有沒這麼好控制?這樣有沒很具體?!(掩面奔)


=====以下日飯repo原文=====感謝某幽U///U

昨日、ドラマフェスティバルのシンポジウムの「ヒットドラマの舞台裏」ってので、
石丸Pと御子柴と平っちのトークイベントもあったよ。
ルーキーズの裏話とかいろいろ話てた。時折、今のJINの宣伝を混ぜながらw
司会の人もいたけど、3人の掛け合いとか、雰囲気もすごくよくて、楽しいイベントだった。

石丸さんしゃべりうまかった。平っちもうまく盛り上げてたし、みこもよかった

では、レポを。
まず、御子柴、平っち、石丸Pの順に入場。ROOOKIESからって紹介されてるのに、
挨拶では、石丸さんが「日曜9時JINをやってます、石丸です」平「それに佐分利役で
でてますー」みこ「(ちょっとあわてて)恭太郎役で出てる~」ってな感じで、
いきなり宣伝からスタートw

長くなりそうなんで、順不動で、思い出した順にいくつか。
石丸さんがキャスティングについて。
川藤は佐藤隆太で、と原作者からの希望。
小出は好きな役者だから使いたかった。ここで平っちが、え?自分は?と突っ込みw
桐谷くんは、パッチギとか見てよさそうだな、と思ってたから、オファー。
会ったことはなかったけど、と。

川藤が象徴で、安仁屋がヒーロー、御子柴がストーリーテラーとして、
話を引っ張っていってもらう形にしたかった。
小出がキャスティングできた時点で、イケル、と思った。
(御子柴ちょっとテレ気味)

平っちは、オファーを受けたときは、原作は知ってたけど、読んだことなかったので、
ネカフェに行って、読んでみた。
で、「え?俺がやるのこれ?」と思ったらしい。

クランクイン前には、今岡と2人で渋谷のロイヤルホストでいろいろ話しあった。
ここは、平っちはこう動いて、今岡はこうしよう、とか。
(ここで、横の御子柴は「え?そんなことやってたんだ」石丸pはなぜかふきだす、
すかさず平っち「何がおかしいですかー」、と突っ込み。
司会の女性が閉じていた台本をビリっと破る、この音がマイクに拾われる。
また平っちが「聞いてないでしょ」と突っ込みw)

続き

映画が始まるときに、台本できたら、石丸さんとメンバーそれぞれ個別面談とか
してて、言いたいことはいって、と言ったら、いったのは、平っちだけだったとか。

初稿から準備稿の段階で、長くなるから、とカットされた部分があったが、
その場面は削ってほしくない、と平っちが言ったらしい。
ちなみに、その場面は、冒頭の平っちが橋の上を走るシーン。
無事決定稿では復活。

平っちが観客に、あのシーンはいるよね?と問いかけ。客うなずく。
石「俺、あんまり俳優に言われるの好きじゃないんだよね」
平「言え、いうたじゃないですかー」とかやりとりw

土8で初めてのドラマだし、今まで、6%くらいの枠なので、最初は
10%を目指そう、とみんなに言っていた。
で、12で握手、13で抱擁、14で…、みたいにランクつけていたそう。
初回12%越えで、かなり盛りあがった。

普通は、ドラマは2回目で下がるのに、2回目で上がって、さらにめちゃイケを越えた。
これがものすごく嬉しくて、思わず涙が出てしまった。

ドラマなんだけど、めちゃイケを越えよう!ってのを目標にも上げて、それを
よくいってたので、2回目でこえられて嬉しかった。

好評だ、という話は伝わってたけど、朝早くから現場に行って、夜遅くまで撮影
してるから、人気が出た、とかをキャストもスタッフも最初は実感できなかった。
でも、いつだったか、撮影に1000人以上のギャラリーがきて、パトカーまで
動員されてるのをみたときに、すごいことになってるな、と思った。

石丸さんが、朝早くの撮影からきてるので、メンバーも朝から気が抜けなかった。
と、みこが。
そしたら、石丸pが「小出くんは、ちょっと気を抜くことがあるんで、チェック入れて
ましたw」と
神戸でも、ファンに囲まれて、バスが出せなかった。
誰かの離婚会見か?と思うくらいのフラッシュと人の多さで。

同年代のメンバーだったので、負けられない部分とか一緒に切磋琢磨した部分
もあっていい作品になった。そのくらいやらないと、キツクてやってられない
部分もあったけど。
途中から、ドキュメンタリーのような感じになった。

みこが倒れたときも、手術終わったら、若菜が枕元にいるのを見た
石丸Pが「よく出来た台本だなぁ」と思った。「お前茨城にいるんじゃないっけ?」と
こんな感じです。優秀賞は嬉しかったけど、グランプリは発表の時の音楽も
違うから、次はグランプリがとりたい。JINで。と。
JINは、次3話ですけど、3話から見ても大丈夫だから、ぜひ見てください。
と番宣も忘れない3人でした。

あと、思い出したので追加。夢について、とかも聞かれて、
平っちは、ドラマや映画に出て、盛り上げたいし、海外にも進出したい。
と言ってたら、横で石丸さんが笑ってw
何がおかしいんすか、と。夢は必ず叶えますから

司会の人が、誰かが川藤のことを「あいつ、俺たちのことを変えようとしてやがる」
みたいなセリフいってましたよね、と言ったら、すかさず平っちが
「それ、俺です」と言ったら、石丸P,みこ、司会の3人から「違う!」と
総突込み受けてましたw平塚はそんなこと言わない、と
あれは、城田くんですね、と。

司会の人が、その時は、平っちはルービックキューブやってました。と
「ちゃんとみてるんですね」とw

なごやかないい雰囲気のイベントでした

arrow
arrow
    全站熱搜

    tomoto 發表在 痞客邦 留言(15) 人氣()