押忍っ、今週は梅雨の中休みということでありませうか、サクサクと撮影に勤しんでおります我らがチーム ROOKIES。次回の第8話までは、またちょいとお待たせとなっておりますが、子連れ狼の大五郎よろしく「ぢっとガマンの子」でいただけますと有り難き幸せにて御座候ぅ… といいますか、かくいう nobu-c も!第8話が早く観たくてしかたがないのでよぉ… ()

あ、原作も読んでますしー 台本はチェックしてますのでー、目黒川高校との試合の行く末は知っている のですけどねん (笑)。それでも事前に知ってはいても、実際に放送される作品を観ると、毎回のごとく感動するのはなぜか ???

それは ROOKIES だから!

なーんて、まったくもって漠然とした答えではありますがぁ、なんと言いますか、登山家に「なぜ山に登るのか?」という質問をしたとき、「そこに山があるから…」と返事が返ってくるのと同じかと解釈しております昨今、今日この頃…。

ま、そんな nobu-c の自分勝手な “感動の理由” についての考察はさておき、今回のレポートを書かなくっちゃだわ。

さてさて、物語では目黒川高校との試合が進んでいるところ、目黒川高校野球部&江夏とニコガクナインは敵対していますけどぉ、その撮影の合間には、両チーム入り混じってキャッチボールをしたりノックをしたりと、みんな野球少年のようになってます。

あ、撮影の合間のニコガクナインの姿は何度も紹介しているので、野球を楽しんでいる雰囲気は伝わっていると思われますが、目黒川高校のメンバーも、江夏を演じる上地クンほか、みんな野球好きなのですヨ。

あの、桧山をボコった柴田 (セカンドの赤い短髪クン) を演じる田島亮クンと淡口 (ファーストの金髪クン) を演じる林剛史クンをはじめ、ショートの岡崎を演じる小幡誠クン、サードの中畑を演じる浅利英和クン、キャッチャーの河埜を演じる阿部亮平クンたちのプロフィールを見てみると、みんな特技のところに「野球」の文字が。その通り、キャッチボールをしている姿を見ても、みんな野球がメチャうまいんですよねー。

そんな野球上手なメンバーが集まったある日の、撮影現場のグラウンド。「ホームラン競争をしようゼ」と、どこからともなく提案が…。見送りアリの3球勝負で、誰がいちばん遠くに打球を飛ばせるがで勝負!

参加者はニコガクナインから蒼甫クン、陽介クン、健太クン、恵介クン、寛之クン。目黒川高校チームからは田島クン、クン、小幡クン、浅利クン、阿部クンの両チーム合わせて10名です。あ、別にチーム対抗ではなくて、個人で競い合う形式です。「内角高めに投げてよ」など、バッターボックスに立つ人がピッチャー役にリクエストしつつ、順番に打席を回していきますってーと、見事に柵越えしたのが阿部クンと浅利クンでした

ホント、この二人は野球をやり込んでいたらしく、特に阿部クンのプロフィールには「第17回 全日本大学9ブロック対抗硬式野球大会準優勝」という文字が!

ちなみに、いちばんダメダメちゃんだったのが、恵介クンでありましたー。内野フライで終了です。「ぜんぜんダメじゃん!」などなどみんなに突っ込まれると「オレなんか打てないの前提で参加しているんだからいいじゃん!(笑)」と、プチギレ な恵介クンだけど、第8話では御子柴の活躍もばっちり見られるのでーお楽しみに!

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